Apple Orchard
Harvest Collection

実りの約束

太陽と土、そして科学が育んだ
奇跡の果実をお届けします。

Our Philosophy

土壌へのこだわり

本ページでは、現時点で公開可能な範囲の畑の情報を掲載しています。 本来、共生栽培や果樹の健全性を正しく評価するには、 土壌成分、微生物バランス、有機物量、物理性など、 土の健康状態を含めた継続的なデータの蓄積が欠かせません。

現在、当園では 土壌調査および土の健康指標に関する詳細な分析を計画しており、 2025年中に順次、調査結果と考察を公開する予定です。

数値だけを先に示すのではなく、 栽培経過・環境条件・試行錯誤の過程を含めて 「どのように畑が変化してきたのか」を 正確に伝えることを大切にしています。 そのため、現段階では一部のデータのみの掲載としていますが、 情報を意図的に省いているわけではありません。

調査と検証が整い次第、 できる限り透明性をもって共有していく方針です。

Apple Orchard

ユニークな試み
— そして、
次のアプローチへ

かつて私たちは、りんごの樹の足元に生える草をあえて刈らず、自然の力に任せる栽培に挑戦していました。 りんご本来の“自己調整力”を信じ、微生物や風、草の循環をそのまま生かす——そんな実験的なアプローチでした。

しかし、この挑戦には失敗も多く、収穫量や品質の面で思うようにいかない年が続きました。 自然に寄り添うことは美しい一方で、果樹の健康や安定した品質を守るためには、別の視点から向き合う必要があると感じるようになりました。

そのため現在は、

「環境に配慮しながら、
安定した品質を実現するための新しいアプローチ」

へと方向転換しています。

具体的なアプローチの変更

  • 必要な場面では適切な農薬を最小限で使用
  • 樹勢を整えるための剪定や土づくりの改善
  • 病気や気象リスクを減らすための管理技術の見直し

など、りんごにとって“無理のない自然さ”を追求する方法へ移行しました。

研究では、りんごに含まれる成分(ポリフェノールやペクチンなど)が健康的な生活をサポートする可能性が示されています。 私たちは、そのりんごがよりよい状態で実るよう、自然と管理のバランスを取りながら栽培しています。

このページで紹介しているのは、 「自然に任せた挑戦を経て、より実用的で持続可能な方法へ進化した」という私たちのストーリーです。

もしよければ、そんな試行錯誤を重ねたりんごを、
あなたの食卓にも迎えてみてください。